免疫大魔王の菌活ブログ

乳酸菌や発酵食品など、その可能性はガンや精神疾患をも治せるパワーを秘めています。正しい知識を知り、菌活で健康になりましょう!

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便秘で下剤に依存されている方は要注意!便秘は下剤では治りません!

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どうも!管理人の免疫大魔王です。

 

便秘も軽症の便秘の方からもはや重症という域さえ通り越して、下剤の依存症になってしまわれている方もいらっしゃるようで、その症状は実にさまざま。

 

今回のお話は、下剤を使用している方は必見です!

 

 今回のお話は、その下剤依存症になってしまう過程や、怖さについてお話していきます。

【目次】(クリックでとびます)

下剤の依存が便秘の症状を悪化させる

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薬はその時々の対症療法にすぎない

風邪を引いたり、胃が痛い時にその薬を飲み続けても風邪や胃の痛みが悪化することはあまりありません。また、風邪薬や胃薬を続けて毎日飲んでいると言う話もあまり聞くことがありません。

 

ところが、便秘においては薬を下剤を継続的に飲み続けることで、症状は確実に悪化していきます。実は、そのことを知らずにと言いますか、あまり深刻に考えずに毎日たくさんの下剤を飲まれている方がいるようなのです。今は、インターネットの環境が発達と遂げ、大抵の薬もネット通販で気軽に入手できるようになったことで、こうして気軽に下剤に手を出してしまわれる方が一定数いらっしゃるようなのです。

 

風邪もそうなのですが、風邪薬そのものが風邪を治すわけではありません。ボク免疫大魔王は、長い間アトピーで苦しみ、ステロイドという薬を使用しました。当然ですが、ステロイドでアトピーが治るわけでもありません。そればかりか使い方や長期の使用によっては、副作用の恐れもあります。現にボクはステロイドの使用により「白内障」になってしまいました。

 

アトピーの治療に使用するステロイドも皮膚のかゆみや炎症を抑えることによって、悪化させないようにするのが目的です。ステロイドそのものがアトピーを治すわけではありません。アトピーも便秘と同じで、腸内環境を整えたりすることで、免疫バランスを整えて、炎症を起こさないようにするのが根絶治療なのです。

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便秘もそれと同じで、「とにかく何日も出なくて苦しい」という状態を一時的に改善するものであり、薬そのものが便秘を治療するわけではありません。

 

ところが、便秘の方は「とにかく出ないこの状況から逃れたい!」という一心で、便さえ出せればいいという考えでそればかりにとらわれて薬を使用してしまうのです。

 

このサイトに来て頂いている方は多からず少なからず便秘でお悩みの方が、インターネットで検索して、このサイトにたどり着かれたのだと思います。ボク管理人の願いは、せっかくこのサイトに来て頂いたのであれば、そのあとに下剤などの薬をネット注文するのではなく、下剤は便秘に良くないのだと言う事を確認してください。

 

増える下剤依存症

既に、下剤に頼らないと便が出ないために、ほぼ毎日のように下剤を使用していると言う方が少なくありません。

「とにかく出さないと不安!」

「常用量を大きく超えた量を飲んでいる」

というように「下剤依存症」になっている方もいらっしゃいます。

 

 

本当に怖い下剤の副作用

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大腸メラノーシスという副作用

この下剤依存症を放置しておくと、体には様々な悪影響が起こってきます。従来であれば、自然に便意をもよおして排便が行われるべきなのですが、それが起こらない、行われないために腸そのものはもちろんのこと、体にさまざまな異常が起こります。その症状の一つに「大腸メラノーシス」があります。

 

大腸メラノーシスとは?

大腸メラノーシスとは、長期にわたり刺激性の下剤やアロエを服用していると、腸の粘膜に色素が沈着してきます。

 

この大腸メラノーシスになったことの影響には様々な情報があり、大腸メラノーシス自体には悪影響な無いという情報があったり、大腸メラノーシスになることで、大腸の神経が鈍くなることで便秘が悪化したり、色素沈着による細胞の硬化があり、これが大腸ガンを発症するリスクを高めるという情報もあったり、様々です。但し、早い段階で下剤の使用をやめるとかの対処は必要になってくるでしょう。

 

 大腸メラノーシスと大腸ガンの関係性については、いまだに不明なところも数多くありますが、大腸メラノーシスになったからと言って、必ず大腸ガンになってしまうというものでもありません。但し、大腸メラノーシスのある部分では、腸のその細胞の硬化などにより腸の働きが止まっているため、大腸の働きをますます弱めてしまいます。

 

このために、下剤を使用しないと排便できないというマイナスのスパイラルに陥ってしまい、便秘がどんどん重症化していくという大きな原因になっているのです。

 

意外と難しい排便の行為

下剤依存症の方のほとんどが抱える問題としましてあるのが「自然な便意の喪失」です。

 

健康な人の排便のシステムは、S字結腸に便が溜まると、腸の内圧が高まり、便が一気に直腸へと押し出されます。この際に直腸の壁が刺激されることによって直腸反射が起きると、便意を感じてスムーズなお通じへとつながります。

 

実は、この排便のためのシステムには少々複雑なところがあって、最終的に「うんちをしたい」という意志のもとで、いきみと腹圧、さらには筋肉の力がうまくミックスされて便が押し出されなければいけません。

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重症の便秘や下剤依存症の方は、これがうまくいきません。直腸まで便が行っても、その指令が脳に行かないのです。このため便がどんどんたまってしまい、おなかが膨張ししていきます。腹部膨満感や痛みなどの便秘に伴う症状も強くなってきます。その苦しみに耐えられなくなってついつい下剤に手を出してしまうようなのです。

 

下剤依存症の方は、早めに便秘外来に行かれてお医者さんに相談されることをおすすめします。

 

女優の松本明子さんの本が好評!

長年に渡り、重症の便秘で苦しみ、あるテレビ番組の特別企画をきっかけに、便秘を解消し、人生が180度変わったと言う女優の松本明子さんの本が大変興味深く、読んでいて面白いです。興味ある方は是非読んでみて下さい。

 

あとがき

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最後にちょっとだけご紹介しました女優の松本明子さんの本はボクも読んだのですが、大変面白く書かれています。

読んでいて面白いのですが、幼少期からの便秘で大変な思いをされたことが赤裸々に書かれていて便秘の大変さや、苦労もそうですが、それを克服したことにより、松本明子さんが得たものの大きさが手に取るように理解できます。是非読んでみて下さい。この本はおススメです!

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