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免疫大魔王の菌活ブログ

乳酸菌や発酵食品など、その可能性はガンや精神疾患をも治せるパワーを秘めています。正しい知識を知り、菌活で健康になりましょう!

ひつこい水虫は腸内環境の改善により免疫力をアップして完治させよう!

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どうも!管理人の免疫大魔王です。

あなたはひつこくてなかなか治らない水虫で悩んでいませんか?

最近の水虫は男性よりも、その生活様式などから女性が罹ってしまうケースが多いようです。そのひつこい痒みと言ったら本当に嫌になりますよね!

水虫の一般的な治療と言えば、「抗真菌薬」と呼ばれる薬を塗布したり、爪に出来る「爪水虫」であれば、抗真菌薬の飲み薬を飲むなどの治療が一般的ですが、その抗真菌薬による治療だけでは、水虫を完治させるのが難しいと言われています。

 

 今回のテーマは、表題にもありますように、腸内環境の改善によって、ひつこい水虫を完治させようというお話をしていきます。しっかり聞いて頂くことでお悩みのひつこい水虫を根絶治療できるかもしれませんよ!

【目次】(クリックでとびます)

水虫になりやすい人の特徴と改善策

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皮膚のふやけやすい人が水虫になりやすい

ひつこくて痒い水虫。

水虫にはなりやすい人となりにくい人がいて、皮膚が弱くふやけたり、蒸れたりしやすい人が水虫になりやすい傾向にあるようです。

 

「皮膚のバリア機能」とかよく言われますが、それが弱い人は、水分が皮膚に侵入しやすい性質があります。要は角質細胞が本来なら水を弾かないといけないところが、そこに水が浸み込んで、皮膚がふやけたり蒸れてしまったりするのです。

 

アトピーや掌蹠膿疱症の人に多い水虫

水虫は、手のひらなどよりも一般的に足の裏に出来るものです。

足の裏は、ただでさえ水分を弾きにくい場所でもあるわけですが、特に乾燥肌や敏感肌の方や、アトピー性皮膚炎や、掌蹠膿疱症の方など、皮膚の保水力と油分が少ない方が水分に対しても弱くなってしまうようです。

 

水仕事で手が荒れる人も水虫になりやすい

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ボクも洗い物はよくするほうなのですが、アトピーの症状が悪い時は、ちょっと台所の洗い物をするだけでも手があれてしまっていました。アトピーの症状が改善しているいまでは、多少の水仕事で手が荒れることはなくなりました。このことから、水分や油分の保持しやすさは、アトピーや水虫と共通しているところがあると思われます。

 

カンジタ感染菌や口唇ヘルペスにも!

皮膚がデリケートで弱い方は、白癬菌や口唇ヘルペス、カンジタ感染菌などになりやすい性質です。皮膚のバリア機能が低いため、皮膚への侵入を容易に許してしまうのです。ヘルペスやカンジタなどの感染症は皮膚だけでなく、免疫力が低下しているときにも発症しやすい症状です。

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またボク免疫大魔王の個人的な話で恐縮なのですが、ボクもアトピーの症状が良くないときは、よくヘルペスなどを起こしていました。ただでさえアトピーでしんどいのに、症状が重なって辛かった思い出があります。

 

アレルギーと水虫の共通点とは!?

アメリカのある統計では、アレルギーと水虫にはある密接な関係があることが分かっています。要は、アレルギーの方の水虫の感染率が高いことが報告されています。

 

理由としては、アレルギーの方は、皮膚や皮膚粘膜の免疫力が低いのです。

アレルギー体質の方の特徴としては、

●腸内環境が悪い

●皮膚が薄くてデリケート

●炎症しやすい

●免疫バランスが崩れている

などの特徴があり、これらは水虫になりやすい方の特徴と大変良く似通っていると言われています。

 

腸内環境を改善して水虫を根絶治療しよう!

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抗真菌薬で水虫は完治しにくい

冒頭で申し上げました通り、水虫の一般的な治療法は「抗真菌薬」による治療が主体になります。つまり、薬によって白癬菌を駆除するわけですが、これで一時的に白癬菌を駆除できたとしても、私たちのまわりには、胃の粘膜に付着して悪さをする「ピロリ菌」や、カンジタ皮膚炎などが原因の「カンジタ菌」などの厄介な菌がたくさん存在するのです。皮膚が弱いままだと、それらの菌の更なる猛攻撃を受けてあなたの皮膚はボロボロになってしまいます。

 

全部が全部ではありませんが、抗真菌薬による対症療法では完治はしにくいと言えるでしょう。

 

腸内環境の悪化により免疫バランスが崩れる!

こう言ってしまえば、「水虫と腸とどう関係があるの?」と思われる方も多いかと思いますが、これが物凄く関係があるんです!

 

先ほどお話しましたアトピーや掌蹠膿疱症の方は、皮膚が弱いというお話をしました。

皮膚つまり「皮膚免疫」が弱いのは、もともとは腸内環境に深く関係があります。

私たちの体をインフルエンザやノロなどのウィルスやO-157などの有害な病原菌から守ってくれる「免疫細胞」というものの存在があります。免疫細胞の全体の6~7割は腸内に棲んでいます。そこで四六時中、外敵の侵入を見張っていて、発見するとすぐに攻撃、撃退をしてくれています。「腸は最大の免疫器官」と言われるのはこれが理由です。

 

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 アトピーや花粉症などのアレルギー症状の根本的な原因と言われるものは、Th1細胞とTh2細胞のバランスの崩れと言われています。この説明をするとお話が長くなってしまうのでここでは省略しますが、Th1細胞よりTh2細胞が強くなりすぎて免疫バランスを崩すことにより、アレルギーを発症するのです。この免疫バランスの崩れを誘発しているのが、腸内環境の乱れなのです。

 

水虫に罹りやすくなる方は、このTh1細胞が減っていて免疫バランスが崩れているのが原因だと言われています。つまり、腸内環境の改善でこの崩れた免疫バランスを正常な状態に戻してやることが根絶治療に有効であると言えるでしょう。

 

乳酸菌で腸内環境を改善!

腸内環境の改善は、乳酸菌の摂取によって、腸内の善玉菌を活性化させてあげるのが有効です。乳酸菌と言えば、ヨーグルトをたくさん食べればいいのかなと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、日本で古くから食べられてきた発酵食品には、良質な乳酸菌が豊富に含まれています。

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これら乳酸菌を積極的に摂ることは、腸内環境の改善に大変有効です。

時間こそかかりますが、腸内環境が改善されると、水虫も根本的な改善が見込めることでしょう。また、食事だけで足りない乳酸菌は乳酸菌サプリの併用が有効です。

あくまでも食生活の改善がメインであり、サプリメントは補助ですが、摂り方を間違えさえしなければ有効に働くと言えるでしょう。

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あとがき

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実は、水虫にはボクも一時期罹ったことがあります。

この記事の中でも話していますように、アトピーの症状が酷かった時に罹った記憶があります。やはり免疫力が低下するとなりやすいようです。

その水虫は、アトピーの症状が改善するとともに自然に治ってしまいました。ですので、水虫でお悩みのかたは、是非、腸内環境の改善に取り組まれることを強くおすすめします!

 

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