免疫大魔王の菌活ブログ

乳酸菌や発酵食品など、その可能性はガンや精神疾患をも治せるパワーを秘めています。正しい知識を知り、菌活で健康になりましょう!

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動悸、息切れ、めまいでお悩みの30代女性が症状を改善できた方法とは!?

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どうも!管理人の免疫大魔王です。

先日、プレ更年期のお話をしましたが、それに伴う症状に「動悸」「息切れ」「めまい」などの症状があります。昨今の傾向としては、若い30代の女性に実際に起こっているプレ更年期に伴って起こる様々な症状なのです。

これらは、決して男性が理解できるほどの生易しいものではなく、本当にしんどい思いで毎日を過ごしている女性がたくさんいらっしゃいます。

 これらは、過度のストレスや、ライフサイクルの変化などによる体調の変化であったりなど、いろいろなことが原因となって起こるホルモンバランスの崩れが大きな要因であったりします。ただ、最近ではこれらの症状が腸内環境を改善することによって、緩和できたり、解消できたりすることが判ってきています。

今回は、その原因や症状の改善の仕方などのお話をしていきます。

【目次】

更年期に起こるさまざまな症状と原因

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若くして、更年期の症状が出てしまう女性が増えているようです。

次のような症状があるかチェックしてみましょう。

更年期独特のいろいろな症状

f:id:menekidaimaou:20170417224347p:plain夜しっかり眠れない。寝てもすぐに目覚めてしまう。

f:id:menekidaimaou:20170417224347p:plain頭痛、めまい、吐き気がして、いつも頭が重い。

f:id:menekidaimaou:20170417224347p:plainイライラして、怒りっぽくなる。

f:id:menekidaimaou:20170417224347p:plain肩こり、腰痛がひどい。

f:id:menekidaimaou:20170417224347p:plain何かわからないけど、気分が沈みがち。

f:id:menekidaimaou:20170417224347p:plain食欲が無い。

f:id:menekidaimaou:20170417224347p:plain疲れやすい。

f:id:menekidaimaou:20170417224347p:plainのぼせ、ほてりがある(ホットフラッシュ)

f:id:menekidaimaou:20170417224347p:plain人前にでると、異様な量の汗が出る。

f:id:menekidaimaou:20170417224347p:plain生理の周期が不規則。

 上記のような症状に覚えがある方は、更年期の可能性があります。

これらの原因は、自律神経の乱れにあります。

自律神経は、主に、仕事などの緊張を強いられる時に働く「交感神経」と寝ている時やお風呂にゆっくり浸かっているときなどの休息時をつかさどる「副交感神経」から成り立っています。これらの神経というのは、私たちが意識しなくても、うまく機能することで、血液循環や呼吸、体温調節、消化吸収などのさまざまな生命を維持するような活動をコントロールしています。

更年期は、普段ならこれらの活動が自然にできるところが、できなくなり、上手くコントロールが出来ないということに陥ってしまうのです。

 腸内環境とセロトニンの関係とは!?

腸内環境が悪くなると、便秘や下痢になったり、肌荒れが起こったり、倦怠感が増したり、気分の良くないことが起こります。スポーツ選手も、お腹の調子によって本番の試合の時の、自分のパフォーマンスに影響すると言っています。

それだけでなく、あなたの幸せな気分まで奪われていることをご存じでしょうか?

その原因は、腸内で生成される「セロトニン」という神経伝達物質の影響と言われています。このセロトニンが不足すると不安になったり、精神的に不安定になるのですが、このセロトニンは9割以上が腸内で作られているのです。

別名「しあわせホルモン」と呼ばれるセロトニンってなに!?

私たち人間の脳が活動する際に、脳内の神経の間で信号の伝達が行われます。

この伝達の担い手となるのが、神経伝達物質であり、脳内ホルモンと呼ばれる物質なのです。

脳内には何十種類もの脳内ホルモンが存在しますが、その中でも特に重要な役割を果たしていると言われるのが、ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンの3つであり、これらは、「三大神経物質」と言われています。

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その中でも、セロトニンの特徴や働きは、ドーパミンやノルアドレナリンが攻撃的なホルモンであるのに対して、セロトニンは攻撃的になるのを抑える働きをします。

セロトニンは、精神的な安らぎや落ち着きをもたらす効果があるとされています。

腸でセロトニンを増やすと、更年期症状を改善出来る!?

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セロトニンの主な働き

別名「しあわせホルモン」と呼ばれるセロトニンですが、具体的に更年期にはどのような働きがあるのでしょうか?

f:id:menekidaimaou:20170408194001p:plain心の不安や緊張を取り除く

f:id:menekidaimaou:20170408194001p:plain自律神経を適度なバランスに保つ

f:id:menekidaimaou:20170408194001p:plain副交感神経を活性化させる

f:id:menekidaimaou:20170408194001p:plain痛みの感覚をコントロールする

f:id:menekidaimaou:20170408194001p:plain心身を睡眠から覚醒させる

 

 という効果があるセロトニンですが、これが不足してしまいますと、精神が不安定になって、キレやすくなったり、うつ状態になるほか、身体面でも大きなストレスがかかり、さまざまな不具合が発生するのです。更年期の症状はそのような不具合がいろいろ合わさったもののことを指して「更年期症状」と言われるのです。

ほとんどが腸内で作られるセロトニン

人間には様々な脳内ホルモンが存在しますが、実は、脳内にいるとされるセロトニンはその90%以上が腸に存在しています。血液中の血小板に約8%、脳内には約2%程度しかありません。

腸内でセロトニンを増やすためには

腸でセロトニンを増やすには、乳酸菌をたくさん摂って、腸内の善玉菌を元気に活性化させ、良好な腸内環境を作ることです。

更年期の症状が出ているかたは、たいていが便秘の症状がある方がほとんどです。それだけ便秘と更年期には密接な関係があるとされています。

便秘や下痢などにより、腸内が悪玉菌優位になってしまうと、セロトニンの分泌量が減少してしまいます。

腸内でセロトニンを増やすためにも、ヨーグルトや漬物、味噌、醤油などの発酵食品を豊富に摂り、良好な腸内環境を作るように心がけて下さい。

www.menekidaimaou.com

 

あとがき

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ホルモンにも種類がたくさんあり、どれがどれなのか迷ってしまうかもしれませんが、今回のお話の主役のセロトニンは、女性の更年期の症状を緩和したり、改善したりするのに大変有効なようです。

これらは、腸内環境の改善、すなわち「菌活」によって改善が期待出来、そうなると体も随分と楽になるかと思いますので、更年期の症状でお困りの方に限らず、その症状が無い方も、未然に予防することが可能ですので、どうか正しい菌活の知識を知ってもらいお役に立てるように頑張ります。

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