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免疫大魔王の菌活ブログ

乳酸菌や発酵食品など、その可能性はガンや精神疾患をも治せるパワーを秘めています。正しい知識を知り、菌活で健康になりましょう!

納豆は日和見菌の仲間 うまく食べて善玉菌を増やそう!

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どうも!管理人の免疫大魔王です。

皆さんは納豆はお好きですか?

ボクは大好きで、ほぼ毎日食べています。

でも、中にはどうしても納豆が苦手な方がおられるようで、ボクが以前住んでいた関西

 では、関東ほど納豆を食べる習慣が無いようで、納豆が苦手な方が多かったような気がします。

でも、うまく食べる事が出来れば、毎日食べても安いですし、健康効果も高く、これほどコスパに優れた食べ物もなかなか無いのでは・・・。

そこで、今回は納豆の上手い食べ方についてお話していきましょう。

【目次】

納豆は日和見菌の仲間

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昨今の菌活ブームもあって、健康効果が高いとされる納豆。

一部の機能性ヨーグルトのごとく、一時期はスーパーなどの量販店から姿を消すほどの人気っぷり。まあ、これだけ安くてお求めやすい食べ物もなかなか無いでしょうね。

では、納豆に含まれる納豆菌は、どのような種類の菌なのでしょうか? 

腸内細菌の多くは日和見菌

最近までは、乳酸菌やビフィズス菌などのいわゆる「善玉菌」が重要視されてきましたが、土の中にいる「土壌菌」の効能が見直されてきています。

私たちの腸内に棲んでいる腸内細菌の多くは実は「日和見菌」です。

日和見菌は腸内で善玉菌が元気に活動を始めると、ウワーッと一斉に味方に付きます。それで腸内環境が整います。


ちょっと上の図を見て下さい。

これは、私たち人間の腸内細菌を善玉菌、悪玉菌、日和見菌に区別したものですが、

善玉菌と悪玉菌は20%と10%づつで、その差もわずかしかありません。

ところが、日和見菌は全体の約70%も占めるのがわかります。

日和見菌の多くは土壌菌

私たちの腸内にいる日和見菌の多くは土壌菌です。

土壌菌とは土の中で生息する微生物のことです。土壌菌は土の粒子が舞う空気中にも浮遊しています。納豆などの大豆の発酵食品は土壌菌が作っているものです。

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なかでも、納豆に含まれる土壌菌は「枯草菌」という種類になります。

枯草菌の特徴は、硬い殻に覆われているため、胃酸や胆汁などの消化液の影響を受けることなく、生きたまま腸まで届きます。そして、腸に到達すると仲間の日和見菌を元気にします。つまり納豆には腸内の最大勢力である日和見菌を増やして腸内を活性化する働きがあるのです。

 

つまり、腸内環境の改善に欠かせないのは、最大勢力である日和見菌を善玉菌の味方につけられるように活性化することです。当然、そのためには肝心の善玉菌が元気であることも欠かせません。 

殺菌や消毒をやりすぎない

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洗いすぎは常在菌を殺してしまう

納豆の土壌菌のお話のついでになりますが、私たち人間の周りにはありとあらゆる菌がたくさんいます。

あなたの手のひらにも、お使いのパソコンのキーボードやスマホの画面にも無数の常在菌であふれています。

パソコンのキーボードやスマホの画面を調べてみますと、持ち主の皮膚錠剤菌叢と良く似た組成が見つかります。

皮膚常在菌とは、人間の皮膚に付着している脂肪を食べています。その脂肪を食べる際に脂肪酸の膜が作られます。その膜が人間の皮膚に病原菌などの悪い菌が付くのを防いでくれています。 

何でもかんでも除菌をやめよう

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以前のボクはとにかく、神経質すぎるぐらいのキレイ好きで、仕事中の自分のデスク周りから、休日は自宅の寝室やふろ場、リビング、子供部屋に至るまで、とにかく消毒と除菌ばかりしていました。それこそ、テレビCMでお馴染みのファ〇〇ーズをシュッシュとしてました。

赤ちゃんがハイハイをして、その手をなめますよね。それは赤ちゃんが自然に腸内に細菌を取り込んでいる習性ですので、その床を除菌してしまってはせっかく赤ちゃんが取り込もうとしている細菌を殺してしまうことになります。

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とにかく、現代人は必要以上に除菌し過ぎです。キレイはキタナイ、キタナイはキレイと言われますように、近年のアレルギー疾患の増加や、大腸ガンなどの生活習慣病の増加は、これらのキレイにし過ぎが原因の一つだと言われています。

洗いすぎ、除菌は自らをキタナイに導く行為でもあります。

 

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